流星のロックマンの評価は最初ワザップではそれ程高くはないようだったのですが徐々に上がってきたそうです。
流星のロックマンを簡単に説明するとあらゆる電子機器が電波によってワイヤレスで繋がるようになった電波の時代。「星河 スバル」は、父親が事故で行方不明になりショックのあまり学校にも行かない生活を送っていた。父親のことを知っていると言う、なぞのFM星人「ウォーロック」と運命の出会いを果たす。しかし、同じFM星人に追われているようで、この地球まで逃げていたのだ。スバルはウォーロックを追ってきたFM星人にウォーロック共々襲われてしまう。スバルは、「一緒に戦えば、父親のことを教えてやる」と言うウォーロックを信じ、電波融合で「流星のロックマン」に変身し、電波の世界での戦いに巻き込まれていくという内容です。
この流星のロックマンでのゲームの楽しみ方の一つに、裏技を見つけて行き、その情報を別のワザップユーザーと交換し合うということがあります。その課程で必要で欠かせないのがワザップです。
ワザップでは、流星のロックマンやいろいろなゲームの攻略法、裏技、隠しキャラなどの情報が掲示板形式で掲載されています。裏技や攻略情報に関しては、そのアクセス数や幅広いゲーム数からしてワザップは日本でトップのゲームサイトだと言われています
「流星のロックマン」のワザップ情報をいろいろと探しています。ワザップにある裏技のコーナーで「流星のロックマン」の物を見つけました。その内容を見てみると「流星のロックマン レオ」の小技とあります。タイトル画面のエンブレムをタッチすると内容が出てくる、これは「流星のロックマン」をある程度プレイしている方は知っている方も多い物だそうです。
他にもワザップには載っていない情報も無料の会員登録をすればワザップ会員へ質問などが出来て詳しく回答してくれるそうです。「流星のロックマン」でワザップのユーザーにも良いと言われているのが「流星のロックマンのブラザーバンドシステム」コンセプトが知らない人とつながりプレイ可能な一人用ゲーム。少子化対策も考えての事かもしれません。この流星のロックマンのブラザーバンドシステムの元々のアイディアは、エグゼ3のゲーム開発の初期に、すでに出ていたそうです。それを具体的な形にしたのが任天堂DSで開発することになった時だそうです。データ化して闘いに友達や知り合いを登場させること(バトルネットワーク)を思いついた流星のロックマンの開発の関係者はすごいです。また次回作が製作中といわれているのでファンとしては楽しみが増えて嬉しく思います。
ワザップのルール!「流星のロックマン」株式会社カプコンがロックマンシリーズ生誕20周年記念の作品として製作されました。「流星のロックマン」のゲームソフトを原作としたアニメでもあります。「流星のロックマン」最初はワザップを知らずに自分の力でやるつもりでした。しかし、途中で行き詰まり時間を費やしてもクリアできなくて「流星のロックマン」を避けていました。
しかし、ふとネットでワザップを知り検索してみると「流星のロックマン」の攻略法をはじめ裏技や隠しキャラその他知らなかった情報がかなりの数、載っていて役立ちました。今までが無駄な時間を費やした気がし、今ではワザップを使いまくっています。ワザップで見つけた一つを紹介すると宇宙ステーションの、居住モジュールの電波で、プヨプヨした奴がいる場所のワープゾ−ンを下に行き、突起してる部分を下に行くと隠し通路があります。この様にワザップでいろんなことを試すことでゲームの奥の深さが分かりました。一人で考えても思いつかない事ばかりです。
でもこれからワザップの利用を考えている方にルールの様な物があるので心して利用してください。もちろん、何でもかんでも、安易に質問してはいけないそうです。自分で、努力に努力を重ねた後、それでも無理な場合には、質問するようにしてください。